ファンをやめること。曲の感じが変わった時や、メンバーが変動する時、または自分自身が大きな変化があった時に多い。
アンコールのこと。大体2回は粘る。ファンは皆最後会場の明かりが点くまで諦めない。
一般的にメジャーレコード会社・プロダクションと契約をしていないバンドを指す。ヴィジュアル系ってインディーズの時の方が熱狂的なファンがいるイメージ。
あくまでもイメージだけど。
「前の」という使い方。バンド名の前にex○○だったら『前の所属バンドは○○でした』ということ。
「インストアイベント」のこと。CD発売記念で行うことが多い。内容はサイン会、握手会など様々。
カラ鉄でもやりたい!!
ライブ中のトークのこと。演奏中とトークのギャップがたまらない。
「オシャレ」という意味。「オサレ系」とは、最近多くなってきたキラキラした格好やカジュアルな格好をしたバンドを指す。
元祖は
baroqueらしい。
オフィシャルHPで使用されている画像や、メンバーのブログ等で使用されている画像。
年長者のバンギャ。「何歳からオバンギャなのか」という議論にはいつまで経っても結論が出ない。
悲しくなるからもういっそその辺はふわっとした境目でいいと思う。
上半身を前のめりに倒してリズムに乗ること。ヘドバンの1種。椅子ではない。
CDのこと。ライブに行かずCDやDVDだけ買う人は「音源ギャ」と呼ぶ。
「おやま」ではなく、「おんながた」呼びが多い。女性っぽい格好をしたバンドマン。
MALICE MIZERのMana様や
Dir en grey
のToshiya・Shinyaなど。本命麺が女形だった場合、途中で女装を止めてしまう事が多く、切なくなる事が多い。
ライブハウスの客席から見て右側。大体ギターがいるイメージ。
以前は「もう活動していなくても自分の心の中に行き続けるバンド」という意味だったのが、
近年は「とにかく大好き!!崇拝対象です!!」ぐらい好きなバンドに対して使われる。
「バンドギャル」が「バンギャ」と略され、更に「ギャ」に変化。3つとも同じ意味。ヴィジュアル系バンドが好きな女の子のこと。
「逆にダイブする」ということ。スタンディングのライブ中に起こる現象。
曲にあわせて観客がステージに向かって飛んだり突っ込んでいく。
方法を間違えると危険なので、初心者は後ろに避難推奨。周りの人への気遣いとか助け合いとか色々大切。
コテコテのヴィジュアル系。大体猟奇・耽美・退廃的なイメージ。ファンはゴスロリやパンク系の格好の人が多い。
代表的なのは
Phantasmagoriaや
Dなど。
デスボイスに合わせて拳を振り上げる振り付けの1つ。拳が多いライブは翌日二の腕が筋肉痛。
ライブの最中にファンの上を転がってステージに向かっていくこと。
禁止されているライブハウスがほとんどなので、やっちゃいけない。カラオケ店でもやっちゃいけない。
ライブの最前列のこと。発音はラーメンと一緒で語尾下がり。
曲や煽りにあわせて両手を広げるフリの1種。\(^o^)/←こんな感じ。
咲く際にお気に入りのメンバーの名前を呼ぶことも多い。禁止しているバンドもいるので気をつけよう!!
読んだまんま。昭和歌謡的な曲をやるバンド。見た目はモダンなことが多い。
そして途中から昭和歌謡要素が消えることも多い。代表的なのは
メリー、
犬神サーカス団など。
スタッフの略。カラ鉄スタッフに使ったら通じなかった思い出があり。
デスボイスの略。低く唸るように声を出す。女性だと結構難しい。
頭にピンやカチューシャを多数付けて明るめの服を着ている人を指す。
可愛いけれどもグー○ルで画像検索するとピンクだらけで目が痛い。
日本武道館の略。日武まで行くと「あぁ…あのバンド大きくなったな…」と思う。
原宿神宮橋のこと。一昔前はここでバンドメンバーの誕生日集会とかでごった返していたけれど最近は見ない。
ファンのこと。この漢字で本当にいいの?といつも思う。
会場でアーティストグッズを売っているスペース。ライブ前にタオルやTシャツを買う人が多い。
CD発売日やライブ情報などが掲載されているチラシ。
ライブが終わって外に出るとフライヤーを配っているバンドがたくさんいることがある。
ヘッドバンキングの略。ドラムにあわせて頭を振ること。
うまくやらないと首を痛める原因にもなります。カラ鉄でも時々見ます。
オサレ系ライブでよく見られる「メンバーコール」の略。
曲の途中で楽器隊がリズムを取り、静かになった所でメンバーの名前を呼ぶ。
その際、
咲く人が多い。バンドによってはルールがあるから、事前に調べておこう!!
リズムにあわせて左右にジャンプする行為。おしくらまんじゅうの凄い版。
「ライブ」がなまって「らいぬ」になり、漢字が当てはめられた。
楽器・機材関係のスタッフ。バンドの中で演奏する人が足りない場合お手伝いとしてライブ等で演奏する人。
その日はそのバンドしか出ません!!というライブ。
出演バンドが2組ならツーマン、出演バンドが3組いればスリーマンと呼んだりする。